夏バテ予防に酸梅湯をご紹介します。
よく行く中華食材屋さんで見かける"酸梅湯(さんめいたん)"。
暑い時期になると飲みたくなります。
というか...体のために飲んでおこうかな、と夏に思うのです。
夏バテや熱中症予防によい飲み物で
水分補給、汗の出過ぎを助けたり、胃腸の働きを助ける作用があるものです。
それぞれの材料を集めて作ってもよし、
今回のようにパックになっているものから作ってもよし、
ペットボトルでジュースとして売られているものもよし、です。
個人的に、作られたものは甘すぎて苦手なので、
自分好みに自分で作っています。
入っている素材のご紹介を。
(基本の材料で、売っているものにより材料は異なりますが、烏梅や山楂は必ず入っています)
•烏梅(うばい)
青梅を燻製にしたもので、
喉の渇きを癒し、咳を止めたり、
梅の酸が下痢を止める作用もあります。
•山楂(さんざし)
脾胃によく、消化を促進し血行促進するもの。
•陳皮(ちんぴ)
みかんの皮を乾燥させたもので、
気の巡りを良くし、膨満感や食欲不振にも良いもの。
•洛神花(らくしんか、ハイビスカス)
ビタミンCやクエン酸を含み、
新陳代謝して利尿作用があり、
疲労回復してくれるもの。
•甘草
五臓六腑に良く、
他のものと合わせて使われることが多いもの。元気がない時の滋養に優れています。
という夏バテに最適な組み合わせです。

今回のものの作り方は(パッケージによると)
この一袋に対して、水2.4ℓ〜2.6ℓの水を沸騰させ、
25分くらい煮出し、お好みで氷砂糖を加えてください、とのこと。
全量は多いので、1/4量を作りました。
氷砂糖がなかったので、飲むときに少量のアガベシロップを加えて飲みました。
ちなみに氷砂糖は体の熱を冷ましたり温めたりしないものなので、
どなたでも使いやすいものなので加えやすいですね。
白砂糖は体の熱を冷ますもの、です。
肝心のお味は、
烏梅のスモーキーな味が強めにあり、
山楂や洛神花の酸味を感じる味です。
少しクセがあるので、甘みを少しは加えた方が飲みやすいと思います。
飲んでみると血行促進しているのを感じます!
(個人差はもちろんありますが)
私は夏に浮腫みやすいので、向いているようです。
そして元気が付くのも良いところですね。
ということで毎年飲む酸梅湯。
ご興味がある方、もし見かけたら飲んでみてください!
以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。
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