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2025.08.23
夏バテ予防に酸梅湯

夏バテ予防に酸梅湯をご紹介します。


よく行く中華食材屋さんで見かける"酸梅湯(さんめいたん)"。
暑い時期になると飲みたくなります。
というか...体のために飲んでおこうかな、と夏に思うのです。


夏バテや熱中症予防によい飲み物で
水分補給、汗の出過ぎを助けたり、胃腸の働きを助ける作用があるものです。


それぞれの材料を集めて作ってもよし、
今回のようにパックになっているものから作ってもよし、
ペットボトルでジュースとして売られているものもよし、です。


個人的に、作られたものは甘すぎて苦手なので、
自分好みに自分で作っています。


入っている素材のご紹介を。
(基本の材料で、売っているものにより材料は異なりますが、烏梅や山楂は必ず入っています)


•烏梅(うばい)
青梅を燻製にしたもので、
喉の渇きを癒し、咳を止めたり、
梅の酸が下痢を止める作用もあります。


•山楂(さんざし)
脾胃によく、消化を促進し血行促進するもの。


•陳皮(ちんぴ)
みかんの皮を乾燥させたもので、
気の巡りを良くし、膨満感や食欲不振にも良いもの。


•洛神花(らくしんか、ハイビスカス)
ビタミンCやクエン酸を含み、
新陳代謝して利尿作用があり、
疲労回復してくれるもの。


•甘草
五臓六腑に良く、
他のものと合わせて使われることが多いもの。元気がない時の滋養に優れています。


という夏バテに最適な組み合わせです。

酸梅湯.jpg


今回のものの作り方は(パッケージによると)
この一袋に対して、水2.4ℓ〜2.6ℓの水を沸騰させ、
25分くらい煮出し、お好みで氷砂糖を加えてください、とのこと。


全量は多いので、1/4量を作りました。
氷砂糖がなかったので、飲むときに少量のアガベシロップを加えて飲みました。


ちなみに氷砂糖は体の熱を冷ましたり温めたりしないものなので、
どなたでも使いやすいものなので加えやすいですね。
白砂糖は体の熱を冷ますもの、です。


肝心のお味は、
烏梅のスモーキーな味が強めにあり、
山楂や洛神花の酸味を感じる味です。
少しクセがあるので、甘みを少しは加えた方が飲みやすいと思います。


飲んでみると血行促進しているのを感じます!
(個人差はもちろんありますが)
私は夏に浮腫みやすいので、向いているようです。
そして元気が付くのも良いところですね。


ということで毎年飲む酸梅湯。
ご興味がある方、もし見かけたら飲んでみてください!


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。

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