- 2026.03.04
- 【啓蟄とヨモギ餅】
啓蟄とヨモギ餅。明日、3月5日は二十四節気の啓蟄(けいちつ)。
たがやす薬膳コンシェルジュです。
啓蟄について調べてみると・・・
『柳が芽吹き、蕗のとうが顔を出す頃』
『啓蟄とは生命が動き出すスイッチ』
『人の心も動き始める』
『アレルギー対策を本格始動』
などなど、何かを始める予感に満ちている言葉の数々。
気になったのは
『苦味と香りで巡りを開く』というもの。
なぜなら、そういう食べ物が好きだから(すみません)。
と、いうことで長くなりましたが今回はヨモギ。
キク科の植物で生薬名は艾葉(がいよう)。
日本古来のハーブで、食用だけでなく草木染めや、ヨモギオイルにして切り傷に使ったりと今よりもっと生活に入り込んでいたようです。
沖縄ではフーチバーと呼ばれ体調不良の時にはお粥に入れて食べたり、3月3日には草餅を食べるとか。
ヨモギの苦味はタンニンによるもので止血作用や抗酸化作用、香りはシネオールによるもので血行促進や痛み止め効果があるそうです。
また、身体を温めるので冷え性の方にお勧めです。
旬は4月から5月らしいのですが、生のヨモギは手に入りにくいので、まずはヨモギ餅をヨモギ茶でヨモギ始めしてみようかと思います。
ちなみに、フランス料理でお馴染みのスパイス、タラゴンもヨモギの一種だとか。ヨモギの奥深さを感じた今日この頃です。
*ヨモギ
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