- 2026.03.28
- 春の肝ケアに、湯葉丼
春の肝ケアに、湯葉丼をご紹介します。
先日ひさびさに京都に行っていまして、
京都に行ったら買いたいものの一つが、湯葉です。
毎回行っていたお店にたまたま立ち寄ることができ、
無事に甘湯葉を買えました!
ということで、乾燥湯葉を使って春のイライラに良い、
余分な熱を覚まして補血する湯葉丼を作りました。
春は肝が活発になり、イライラしやすくなり、
それにより水分を使い、血不足になりやすくなります。
ですので、補血、滋陰、気血を巡らせて
発散させることが大切です。
湯葉は、豆乳から作られるものですが、
濃い豆乳というかんじで、
より栄養も凝縮しているのがまた良いところですね。
豆乳は、
体内の余分な熱を冷まし、体を潤してくれるもの。
そして血も補ってくれるものです。
余分な湿も取り除いてくれます。
そして組み合わせたのはほうれん草、ねぎ、生姜。
ほうれん草は体の余分な熱を冷まし、
補血して血流を良くしてくれるもの。
補血でも、潤い作用はあります。
湯葉とほうれん草で体の熱を冷ますので、
冷ましすぎないようにネギと生姜を組み合わせました。
ネギは気血の巡りをよくして体を温めてくれるもの。
発汗作用があり風邪や胃痛によいものです、
そして生姜も同様に、体を温めて発汗解表してくれるものなので風邪にもよいものです。
では、作り方を。
【材料】約2人分
甘湯葉(乾燥湯葉) 30g
ほうれん草 1束
水100cc
豆乳 100cc
みりん 小さじ1
醤油 小さじ2
片栗粉 大さじ1 (水大さじ1で溶いておく)
昆布だし(顆粒) 小さじ1
生姜のすりおろし 小さじ1
長ネギ 10cm
ご飯
【作り方】
1.湯葉は食べやすい大きさに割る。
ほうれん草は3cmの長さに切っておく。
長ネギは白髪ネギにしておく。
2.鍋に昆布出汁、水、豆乳、生姜のすりおろしを
入れて全体を混ぜ、湯葉を入れて
沸騰させてからみりん、醤油を入れ、
中火にして10分ほどにて柔らかくする。
3.2にほうれん草を入れ、柔らかくなったら
火を一旦止め、水溶き片栗粉を入れて
全体を素早く混ぜ、
火をつけて好みの硬さにして火を止める。
4.器にご飯を盛り、3を乗せ、
白髪ネギを上に乗せたら、出来上がり!
あっという間にできあがるので、
下準備をした上でスタートしてくださいね。
とろとろ、体も温まる湯葉丼です!
湯葉が手に入ったら、ぜひ作ってみてくださいね。
以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。
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