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2026.06.27
梅雨の湿気対策に、コーン生姜ご飯

梅雨の湿気対策に、コーン生姜ご飯を作りました。


じめじめとした重い空気が流れていますが、
体も湿気でむくんだり、胃が重くなりがちです。


そんな時に、王道ではありますが、
トウモロコシ、新生姜、ハト麦を入れたご飯がおすすめです。


トウモロコシは
元気を補い、胃を労わり、体の余分な水分を排出するもの。
梅雨時期の脾胃の弱りにとても向いています。
手軽に作れるよう、缶のものを使用しました。


新生姜は
血行を促進して体・お腹を温め、消化促進してくれるもの。
気温が高くなってきたからといって、
体の熱を冷ますものをとるよりも、
胃はしっかり温めておきたいところです。


ハト麦は
体の余分な水分や老廃物を排出してくれるもの。
健脾と言って、胃も労わってくれます。
また、余分な熱を冷ましてくれるので、
肌にできたイボや荒れにも良いものです。
(ヨクイニンという名前で売られていますね)


大葉は気を巡らせて消化促進してくれるもの。
イライラ解消、胃の不調に良いので、
このご飯に限らず、この時期はいろんなものに乗せたり
加えたりしたいものですね。


また、今回は玄米を使いましたが(自宅にあったのが玄米だったので...)
胃が弱っていて消化を良くしたい方は精米のほうがおすすめです。
食物繊維もとりたい、という方は玄米もおすすめです。

コーン生姜はとむぎごはん.jpg


では作り方を。


【材料】
玄米 2と1/2カップ
はと麦 1/2カップ
缶詰コーン 180g
新生姜 50g
塩 小さじ1/2
顆粒昆布出汁 小さじ1
*料理酒 大さじ1
*醤油 大さじ2
*みりん 大さじ2
水と*を合わせてトータルで 600cc
白胡麻 大さじ1
大葉 10枚

【作り方】
準備:新生姜を細切りにする。

1.玄米とハト麦は合わせて洗い、
 焼く8時間ほど浸水させる。

2.圧力鍋やSTAUBなど火が通りやすい鍋に
 1と塩、顆粒昆布出汁、*の調味料と水、
 コーン、新生姜を入れて、沸騰するまで強火、
 その後弱火で30分加熱する。

3.30分経ったら火を止めて15分蒸らす。

4.全体を混ぜて盛り付け、
 大葉のみじん切りと白胡麻を乗せて、出来上がり!


大葉は熱いご飯に混ぜ込んでしまうと
香りが飛んでしまいますので、
食べる時に乗せていただいてくださいね。
この香りで気を巡らせてくれますよ。


精米でもできますので、
その場合は火にかける時間を10分ほどに調節してください。


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。


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