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2026.07.25
疲労回復の、干しタラのスープ

疲労回復の、干しタラのスープを作りました。


先日青森に行ってきまして、
甘塩タラ(干し鱈)を購入してきました。


津軽料理でタラたまという、
タラと卵を絡めた料理もあり、
寒い地方の保存食の一つとして
親しまれているのかなと思います。


以前、カルディで買った干し鱈を使った
スープ(プゴク)をご紹介したのですが、
今回はこの干し鱈を使って雑炊を
作りたいと思います!


タラは気血の不足や食欲不振によく、胃を労わるもの。
これに合わせて消化機能を高めてくれる長芋と玉ねぎ、
消化を促進してくれる大根に、
胃を温めて労わる生姜も合わせました。


この他に、潤いと補血、夏の心の安定に卵、
夏の水分不足、余分な熱に豆腐、
元気をつける土台に米を加えています。


全体として、胃を労り元気をつける、
夏の疲労回復メニュー、です。

タラのスープ.jpeg


では、作り方を。


【材料】 2人分
干し鱈 25g
大根 5cmくらい
玉ねぎ 1/4個
長芋 5cmくらい
ダシダ 小さじ1/2
生姜  一片
水 400cc
ご飯(冷凍などでもOK) 250g
豆腐 1150g
味噌 大さじ1-1.5
溶き卵 2個分
ごま油 小さじ1

【作り方】
準備:干し鱈は2-3cmに切り、細く割く。
 大根は皮を剥き銀杏切りにする。
 長芋は皮をむき銀杏切りにする。
 玉ねぎは薄切りにする。
 豆腐はさいの目切りにする。
 生姜はすりおろす。

1.鍋にごま油を熱し、干し鱈、大根、玉ねぎを炒める。

2.大根と玉ねぎが透き通ってきたら
 水、ダシダ、生姜、長芋を入れて
 大根に火が通り、タラから出汁が出るまで
 10分ほど煮込む。

3.ご飯を入れて1分ほど煮込む。

4.火を弱めて味噌を入れ全体を混ぜ、
 溶き卵を回し入れて火を止める。

とっても優しい味わいで、
体や胃が疲れている時にも食べやすいものです。


夏は冷たいものを食べがちですが、
胃腸を冷やさないことが大切です。
スープなどで体(基本は胃)を温めていきましょうね。


ぜひ作ってみてください♪
以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。


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