お知らせInformation

2021.11.27 NEW
冬風邪対策に、黒ゴマとイカのペペロンチーノ

冬風邪対策に、黒ゴマとイカのペペロンチーノをご紹介します。


今回は、冬の「腎」の乾燥対策と体を中から温めるメニューを作りました。
寒さと乾燥、両方を整え、同時に気も補うことで風邪対策になります。


食材は、腎を潤し補血するイカと黒ごま、お腹を温めるニンニク、唐辛子、気の巡りを良くして体を温める青紫蘇を組み合わせました。
そして元気の素となる気を補うものとして舞茸。気を補い五臓を補ってくれるという優秀食材です。免疫力アップ、ですね。

黒ゴマとイカのペペロンチーノ


では作り方を。


【材料】2人分
パスタ 1人分 70g
イカ 100g
舞茸 1/2個
ニンニク 1片
唐辛子 2本
白ワイン 大さじ1
塩 茹でる分(水2Lに対して大さじ1の目安)
黒ゴマペースト 大さじ2
塩胡椒 適宜


【作り方】
1.イカの皮をむいて、輪切りにする(切り身のものなら短冊切りでもOK)
 ニンニクをみじん切りに、舞茸は適当な大きさに分けておく
2.パスタを茹でる。表示の時間より1分短めにゆでる
3.黒ゴマペーストをボウルに入れ、ゆで汁大さじ2と混ぜておく(ペーストが緩んで合わせやすくなります)
4.フライパンにオリーブオイルとニンニク、唐辛子を入れで弱火で熱し、オイルにニンニクの香りを移す
 イカ、舞茸を入れて炒め、軽く火が通ったら白ワインを入れて水分を飛ばすように炒める
5.麺が茹で上がったら4のフライパンに入れ、3の黒ゴマペーストも入れて軽く炒め、塩胡椒で味を調え、皿に盛りつける
6.青紫蘇を刻んで上に乗せたら、出来上がり!


見た目はイカ墨風、のペペロンチーノです。


黒ゴマのコクとペペロンチーノの組み合わせは味覚的にもおいしいですよ♪
ぜひお試しください!


体を温め潤して、風邪予防していきましょう~!


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。

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2021.10.23
お腹を温める、かぼちゃとマッシュルームのポタージュ

お腹を温める、かぼちゃとマッシュルームのポタージュをご紹介します。


急に寒くなり(暦としては正しいのですが...)毎日温かいスープが欠かせなくなってます。


体がスープを欲してやまないのですが、今回はスープとして温かいだけでなく、お腹を温めてくれるかぼちゃを使ったポタージュを作りました。

かぼちゃのポタージュ

かぼちゃは気を補ってくれるので、元気がない時や疲れている時にもおススメです。
喘息にも良いんですよ。


組み合わせたのは玉ねぎとマッシュルーム。


玉ねぎでも血行を促進して体を温め、マッシュルームからも気を補います。


マッシュルームは空咳にもよいので、乾燥するこの季節にもピッタリです。


また、今回は牛乳を使って、水と気を補い、乾燥対策と元気不足に合わせました。
さすが、動物性のものは気を補ってくれますね。


では作り方を。


【材料】
かぼちゃ 1/4個(約450g)
玉ねぎ 1/2個
バター 15g
マッシュルーム 4~5個
牛乳 400cc
塩 小さじ1/2~1
胡椒 お好みで


【作り方】
1.かぼちゃのわたと種を取り、皮をむき、縦に3等分し、さらにスライスする
 (一口サイズより薄いほうが早く火が通ります)
2.玉ねぎは薄くスライスし、マッシュルームもスライスする
3.フライパンにバターを熱し、玉ねぎを炒める。火が通ってきたら続けてマッシュルームを炒める
4.3のフライパンにかぼちゃを入れ、軽く炒めたら水をひたひたくらい入れ、15分ほど煮る
5.かぼちゃが柔らかくなったら火を止め、フードプロセッサーやブレンダーですべて撹拌する(ペースト状にする)
6.5を裏ごしし、牛乳と合わせて鍋で火が通るまで煮る
7.塩コショウで味を調えて、できあがり!


すべてペースト状なので滑らかな仕上がりです。やっぱりかぼちゃの甘さはホッとします♪
そしてマッシュルームの出汁があるので、コンソメなどを入れなくても十分おいしく出来上がるのがいいところです!


体の中から温めて、風邪予防もしていきましょうね~


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした!

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2021.09.25
乾燥対策に、長芋とアサリのふわふわ焼き

乾燥対策に、長芋とアサリのふわふわ焼きをご紹介します。


秋は空気が乾燥してくる季節。
乾燥の影響が肺や大腸に出やすくなります。
咳や便秘、肌の乾燥などですね。


そんな乾燥や、乾燥からくる風邪予防に良いメニューを考えました!

ふわふわ焼き

肺を潤し咳を止める長いも、体を潤すアサリと豆腐、卵に、気血の流れを良くする長ネギと生姜を加えて、体を潤し血行を促進して邪気を取り除きます。


薬膳での秋の五味(うまく組み合わせることで働きを高める味覚のもの)は"辛"と言って、辛の食材を組み合わせると肺の働きが高まります。
その"辛"の食材とは...生姜やネギ、シソ、ニンニク、胡椒など。
今回はこの中から長ネギと生姜を取り入れてみました。(味覚的にも入るとおいしいです!)


ただ、良いからと言って摂りすぎは禁物です。逆に発汗しすぎて乾燥したり、肺を痛めてしまうこともあるのでお気をつけてくださいね。


では作り方を。

【材料】
長いも(すりおろし) 100g
絹ごし豆腐 150g
アサリのむき身 50g
卵 1個
長ネギ 10cm
すりおろし生姜 小さじ1
塩 小さじ2/3
片栗粉 大さじ1
サラダ油 大さじ2


【作り方】約10個分
1.(準備)豆腐を水切りしておく。水切り後にざるなどで漉しておく。
 長ネギはみじん切りに、卵はといておく。
2.ボウルに、サラダ油以外の材料すべてを入れて良く混ぜ合わせる
3.フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、2をスプーンですくって落として焼く
 表面が少しフツフツしてきたら裏返して焼く
4.両面が焼けたら出来上がり!お好みでポン酢などでお召し上がりください。
 白髪ねぎや鰹節をトッピングしてもおいしいです。

ふわっと軽くてアサリの出汁が効いていておいしいですよ。
お弁当などに入れるのもおすすめです!


ちなみに長ネギは気の巡りを良くするだけでなく、水分も補ってくれる秋の味方です!
これからもっと空気も乾燥してきますので、今から対策していきましょう~♪


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。

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2021.09.11
風邪の予防に、豚肉とりんご煮込み

風邪の予防に、豚肉とりんご煮込みを、フーディ薬膳コンシェルジュよりご紹介します。


急に寒くなり秋が訪れ、風邪予防、また病後にも良いものがいいなぁと思い、
りんごと豚肉を組み合わせて何か作りたい!と考えて、煮込みにしてみました。

豚肉とりんご煮込み


りんごは肺の熱を取り除き、潤し、消化を助ける働きもある食材。
ポリフェノールも豊富に含まれていて、「1日1個のりんごで医者いらず」と言われる理由はここにあります。
今回はクタクタに煮込んでいるのですが、加熱させることで栄養価もパワーアップします!


豚肉は体を潤し乾燥を防ぐ食材。気も血も補ってくれます。
気を補ってくれるので、疲労回復・病後にも良いです。


どちらにも体を温める要素はないので、寒い時ではなく、乾燥している時、元気を付けたい時におすすめです!


【材料】
・豚肩肉かたまり 400g
・塩 小さじ1
・サラダ油 大さじ1~2
・りんご 1個
・玉ねぎ 1/2個
・バター 15g
・白ワイン 1/2カップ
・ローリエ(タイムなどお好みのハーブでも)2、3枚
・黒胡椒 少々


【作り方】
1.豚肉全体に塩をまぶし、キッチンペーパーなどに包み一晩冷蔵庫で寝かせる
2.りんごと玉ねぎを薄くスライスする
3.フライパンにサラダ油大さじ1~2を熱し、強火で1を焼き、全体に焼き目を付けて取り出す
4.3のフライパンの余分な脂をふき取り、バターを熱し、りんご、玉ねぎを炒める。玉ねぎが透明になったら火を止める
5.鍋に4を入れ、その上に3の豚肉を入れ、ローリエ、白ワインを注いで蓋をして火をつけ、沸騰したら弱火で30分位蒸し煮にする
6.豚肉に串をさして、赤い肉汁が出てこなければOK。鍋から取り出し豚肉はスライスし、りんごのソースをかけ、黒胡椒をかけて出来上がり!


作り方はとっても簡単、手順も少なく煮込むだけの料理です。
豚肉はきちんと火を通してくださいね。


味付けも塩コショウでシンプル、
りんごバターのソースが良く合います。りんごでお肉も柔らかく仕上がって、一石二鳥です☆


ぜひ秋のメニューとしてお試しください♪


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2021.08.28
夏の冷えやむくみに、ししとうと梅の佃煮

夏の冷え・むくみに良い、「ししとうと梅の佃煮」をご紹介します。


夏は冷房の冷えや寒暖差から、血行が悪くなりやすくなります。
自分で調整できない場所だと、特にそうですよね。
そして暑いと汗もたくさん出て、疲れがたまりやすいです。


そんな冷えからくる血行不良に良い、体を温めるししとうを使ったメニューはいかがでしょうか?

ししとう佃煮


ししとうは血行を良くするだけでなく、日差しを浴びた肌に良いビタミンCも補い、胃腸を労わってくれます。そして目の疲れにも良いのです。


組み合わせた梅は、収れん作用と言って、汗が出すぎるのを止める作用がある食材。
汗が出すぎると、同時に気を消耗するので夏バテにピッタリです。
そして鰹節も、おいしいだけでなく気を補う役割で加えた、疲労回復食材です。


ご飯のおかずになるので、食欲があまりない時にもいいですよ!


【材料】
ししとう 20本~30本(小さい場合は多めに)
梅干し 2~3個
出汁 1カップ
醤油、みりん、酒 各大さじ2
砂糖 大さじ1
鰹節 お好みで

【作り方】
1.ししとうはヘタを取って包丁で縦に切れ目を入れる(味が染み込みやすくなります)
2.鍋に出汁、梅干し、調味料をすべて入れ、軽く煮立ったらししとうを入れ、落し蓋をして煮汁が無くなるまで約20分ほど弱火で煮る
3.仕上げに鰹節をかけて、出来上がり!


こちら、夏になると祖父母のところでよく食べてた夏の味なのです。
体に必要なものってわかってるんだなぁ~と思います。


体の疲れが多くて、気もしっかり補いたいときは、牛肉を一緒に入れるのもおすすめです。
お好みでアレンジしてみてくださいね♪


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした!


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