お知らせInformation

2025.02.22
腎を労わる、黒豆フレンチトースト

春が来ているところですが、
冬の腎も春の肝も労わってくれる黒豆を使ったお手軽メニューを作りました。


黒豆ってなかなか食べないなぁという方もいるかと思うので、
取り入れやすいフレンチトーストとの組み合わせでご紹介します。


黒豆は血を補って潤し、血流をよくして水分代謝してくれるもの。
水分ではなく血を補うことで体を潤してくれ、
足腰のだるさなどに良い、エイジングケアの強い味方です。


組み合わせた食材は豆乳、きな粉、パンの小麦粉。(豆が多いですね笑)


豆乳で肺を潤し元気、血を補い、
きな粉で元気を補います。


どちらも消化を助けてむくみを解消してくれるので、
メイン食材ではなくても補助的に少し加えるのにも向いていますね。


そして小麦粉は体の熱を冷まし、心の安定、喉や口の渇きに。
腎の機能を促進してくれるもので、
乾燥する季節にも良いものです。

黒豆フレンチトースト.jpg


では作り方を。


【材料】
黒豆煮 100g
パン(フランスパン、食パンなど) 2枚
豆乳 200cc
卵 一個
きび砂糖 小さじ1
塩 ひとつまみ
お好みのオイル(米油など) 小さじ1
きな粉 小さじ2
お好みでメープルシロップやアガベシロップ


【作り方】
1バットに卵を入れて溶きほぐし、
 豆乳、きび砂糖、塩を入れてよく混ぜ合わせる。

2.1にパンを入れて一晩おき、よく染み込ませる。

3.フライパンでオイルを熱し、温まったら2を入れて焦げ目がつくくらいじっくりと火を通す。

4.3をお皿に盛り、黒豆を盛り付け、
きな粉をかけて、
 お好みでメープルシロップやアガベシロップをかけて、出来上がり!
熱いうちにいただいてください♪


黒豆のシロップが余っていたら、
(メープルシロップなどの代わりに)かけていただくと◎です。


ちなみに今回は手作りパンを使って作ってみました。
(食パン型ですがフランスパン的な素材なのです)
硬いフランスパンの方が、卵液が染み込みやすく
柔らかくなりすぎないのでおすすめです。


個人的に黒豆は一年中食べたい(食べてる)食材なのですが、
エイジングケアしたい方はぜひいろんないただき方で日々に取り入れていただきたいです!


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。

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2025.02.08
体を温める、鶏肉のシチュー

体を温める、鶏肉のシチューをご紹介します。


立春を迎えましたが、最近また寒くて寒くて...
足の先まで冷えてしまいます。
暦と実際の気温はまた違うもので、体が冷えていては
風邪を引き寄せやすくなるので温めたいですね。


ということで、体を温める鶏肉をメインに、
血行を良くして消化促進する玉ねぎに、
補血してくれるほうれん草、
心が落ち着き肺を潤す牛乳で作った
ホワイトソースを合わせたシチューを作りました。


鶏肉はお肉の中でもお腹を温めてくれる食材。
元気も補ってくれるので体力がない時にもおすすめです。
寒い時に積極的にとりたいですね。


ローリエや胡椒といったスパイスも、
消化や血行促進に良いのでぜひ加えてくださいね。


シチューをよく作ります!という方は、
寒い時には鶏肉や鮭を具材に作ると、温めてくれるのでおすすめです。

鶏肉のシチュー.jpg


では作り方を。


【材料】
鶏もも肉 150g
玉ねぎ 1/2個
ほうれん草 1/2束
お好みのオイル 大さじ1
水 100cc
コンソメキューブ 一個
ローリエ 一枚
牛乳 200cc
小麦粉 大さじ1
バター 20g
塩 小さじ1/2
胡椒 2,3振り
ナツメグ 2,3振り


【作り方】
1.ホワイトソースを作る
 フライパンにバターを熱し、温まったら小麦粉を入れて
 弱火でしっかりと粉感がなくなるまで炒める。
 弱火にして牛乳を少しずつ入れて混ぜ、
 塩胡椒、ナツメグを入れて全体を混ぜ合わせて、出来上がり。
 ボウルやタッパーに入れておきます。

2.鶏肉は一口サイズに切り、玉ねぎは千切り、ほうれん草は5cmくらいに切る。

3.フライパンに油大さじ1を入れて熱し、
鶏肉をしっかりと焦げ目がつくように表面を焼く。
 玉ねぎを入れて全体を炒めたら、水、コンソメ、
 お好みでローリエを入れて10分ほど弱火〜中火で煮込む。

4.具材が煮えたらほうれん草、ホワイトソースを入れて5分ほど弱火で煮て、
 全体が混ぜ合わさったら、塩胡椒で味を整えて、出来上がり!


ちなみに、ホワイトソースは牛乳500ccや1ℓ分をたくさん作って冷凍保存しておくと、
いざという時に手軽にシチューが作れて便利です!


食べる時の組み合わせとしては、
ぜひご飯と合わせて元気も一緒に補っていただきたいです。


ぜひお試しください♪


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2025.01.25
風邪予防に、柚子とりんごとクコの実のジャム

風邪予防に、柚子とりんごとクコの実のジャムをご紹介します。


まだまだ寒い日が続いていますが、
まわりでもインフルエンザなど風邪が流行っています。


風邪を引く原因として、乾燥があります。
喉や肺が乾燥すると働きが弱くなり風邪を引きやすくなるのです。
ですので、今回は喉や肺を潤して風邪予防してくれるメニューを考えました。


りんごは喉と肺を潤し、消炎してくれるもの。
そして柚子で痰を防ぎます。
どちらの食材も消化機能を整えてくれるので、
食べすぎた時や二日酔いの時にも良い組み合わせです。


クコの実は粘膜を潤し肺の機能を高めてくれるもの。
喉や肺の乾燥予防に良いですね。
食べる目薬ともいわれる、目の疲れにも良いものです。

柚子とりんごとクコの実のジャム.jpeg


では、作り方を。


【材料】
りんご 2個
ゆず 1個
クコの実 大さじ2
キビ砂糖 りんごの30%くらいの量


【作り方】
準備:耐熱ガラスの瓶を煮沸しておく
1.りんごの皮を剥き、1cmくらいのいちょう切りにする。
  柚子は皮を剥き、ワタを厚めにスプーンなどでそぎ、細切りにする。
  果汁は絞り、タネと房はお茶パックなどにいれておく。
  (柚子の種にペクチンが含まれているので加えます)

2.鍋にりんご、柚子の果汁、キビ砂糖を入れて全体を混ぜ、
  30分ほど水分が出てくるまで置いておく


3.2にクコの実と1のお茶パックを加え、鍋に火をかけ、
  沸騰したら弱火にして蓋をし、弱火で30分ほど煮る。

4.蓋を開けて様子を見て、りんごの色が変わり煮えていたら、
  出来上がり!お茶パックは絞って取り出して下さいね。


出来上がったら煮沸した瓶に詰めて保管します。
ただし、糖分はあまり多くないので、できるだけ早く消費してくださいね。


今回は、水切りヨーグルトと合わせていただきました。
ちなみに、水切りヨーグルトは...
1人分:ヨーグルト200gを100g位になるまで水切りしたものです。


バゲットなどと合わせてもおいしいので、
お好みで食べてみてくださいね。


柚子の香りがリラックス効果もあってよい感じです!
(基本的を巡らせてくれる柑橘系の皮が大好きなので多用しがちです...)


風邪予防して元気に冬を乗り越えましょう~
以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。


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2025.01.11
胃を労わるコムタン作りました

胃を労わるコムタン(牛骨スープ)をご紹介します。


今回は、お正月で疲れた胃(食べ過ぎた前提ですが...笑)を労わるメニューにしました。
しかも、0から作るのではなく、以前韓国食品スーパーで購入した
「コムタンの素」を使ってとっても簡単に作りました。


コムタンとは、
牛肉、牛骨を煮込んでできたスープの事で、白濁した色が特徴です。


牛肉は前回も牛すじとして登場しましたが、
胃を労わり、気血を補ってくれ、筋肉や筋に良いものです。
ですので、胃が弱っている時、疲れている時におススメです。


購入したコムタンはスープのみ(液体)でしたので、
牛肉、カブ、長ネギをプラスして煮込み、
体を温めるキムチと一緒にいただきました。


カブも消化を促進してくれる食材ですので加えました。
そして体を温めてくれるので冬の時期によいものです。


白米をプラスしてお粥のようにすると、より元気を補いますので
お好みでプラスしてみてくださいね。

コムタン.jpg


【材料】
コムタンの素
牛モモ肉(脂身が少ないものが消化が良いのでおすすめです)100g位
カブ 1~2個
長ネギ 10cm
お好みでキムチなど


体も温まり血行が良くなるのを感じます。
最近はいろいろなスーパーでコムタンを見かけることも
多くなったので、ぜひ手軽に取り入れてみてくださいね。

以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。
今年もよろしくお願いいたします!


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2024.12.28
足腰に良い牛すじ味噌煮込み

足腰に良い牛すじ味噌煮込みをご紹介します。
年末年始に、体を労わるメニューです。


寒さとともに足腰の疲れも出やすくなる季節。
冬は体を温める鶏肉や鮭を食べることもよいですが、
足腰ケアしたくなる私は、牛肉もよく食べます。


今回は、その中でも「牛すじ」を使った料理をご紹介します。
名前から、いかにも体に良さそうですよね~


牛すじ(牛肉)は、気血を補い、胃を労わり消化促進してくれるもの。
そして足腰によいので、体が弱った時に良い食材です。
脂肪が多いと胃に負担がかかりますので、
脂肪分少なめのお肉で煮込み料理などがおすすめです。


合わせた食材は、消化を良くするものたちです。


大根は気を巡らせて消化吸収を良くしてくれるもの。
沢山食べる年末年始におすすめです。


人参も消化吸収によく、胃に停滞しているものを取り除いてくれます。
そして目の疲れにも良いです。
大根と人参のなますがおせち料理に入っているのは納得!といつも思います。


そしてこんにゃくも消化不良によいもの。
ただし体の熱を良くも悪くも冷ますので(なので腫物、打撲などに良いのです)
この時期食べる時は温かいものと組み合わせるのがおすすめです。


その冷やすものを補う食材として、
生姜、黒砂糖の温め食材を加えました。
黒糖と相性の良い赤味噌で、コクのある味付けです◎

牛すじ煮込み.jpg

では、作り方を。


【材料】
牛すじ 300g (下処理後240g)
大根 1/2本
人参 1本
こんにゃく 1枚(220g)
生姜 一片
長ネギ お好みで
だし汁 300cc

*料理酒 大さじ2
*みりん 大さじ2
*黒砂糖 大さじ2
*赤味噌 大さじ2
*醤油 小さじ2


【作り方】
1.牛すじは事前に下処理をしておく。
 鍋にたっぷりの水と牛すじを入れて1分ほど沸騰させ、ゆで汁を捨てる。(ゆでこぼし)
 取り出した牛すじを水できれいに洗い、適度な大きさに切り鍋に入れ、
 長ネギ、生姜(分量外)かぶるくらいの水を入れて火にかけ、
 1時間半程(圧力鍋なら30分程)煮る。
 灰汁が出てきたら都度取り除きます。

2.材料を切る。
 大根は厚めのいちょう切りに、こんにゃくはスプーンなどでちぎり、
 人参は乱切りに、生姜は薄切りにします。
 *の調味料は混ぜ合わせておく。

3.鍋に具材と2の調味料、だし汁を入れ、沸騰したら弱火で蓋をして30分ほど煮込む。
 牛すじが柔らかくなっているのを確認したら、水分を飛ばして味をしみこませて、出来上がり! 
 (柔らかさが足りなかったら長めに煮込んで調整してくださいね) 


お好みで、長ネギや一味唐辛子を乗せていただいてください。
牛すじがとろとろになっているとおいしいですよね~
ぜひお試しください。


年内最後の投稿となりました。ご覧いただきありがとうございます☆
来年も、おいしくご飯が食べられる1年になりますように~!
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。

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