- 2025.12.27
- 腎を労わる黒豆の生八ツ橋
腎を労わる黒豆の生八ツ橋をご紹介します。
冬の薬膳といえば、腎を労わることが大切となりますが、
腎は生命の源で、とても重要な機能なのです。
そしてお正月目前の今、ちょうど良い食材が黒豆や黒胡麻です。
お餅とシナモンって合うかな?と考え始めたのをきっかけに、
八つ橋がある~!と気が付き、黒豆煮も作ったところだったし!と冬に良い食材を組み合わせて考えました。
餅米とうるち米を土台に、
黒豆や黒胡麻、シナモンを合わせて、
体ぽかぽか、お正月にぴったりなスイーツです。
黒豆は、腎を労わり血を補い、豆特有の水分代謝もしてくれる食材。
滋養強壮やエイジングケアに良いですね。
黒胡麻は、同じくエイジングのトラブルに向いていて、腎や肝に良いもの。
髪や足腰を労わるのに向いています。
そしてシナモンは、血行を良くして体を温めてくれるもの。
胃腸の調子も整えてくれます。
冷えからくる生理痛や関節痛などにも良いですね。
温める効果は強いので、使い過ぎには気をつけてくださいね。
生八つ橋の土台となっている生地の部分のひとつ、
餅米(白玉粉)は、元気をつけて体を温めてくれる食材です。
その分、熱がこもっている時には向いていないものとなります。
お正月にお餅をいただくのは体的にも向いているということですね!
もう一つのうるち米(上新粉)は普通の米のことで、
元気を補ってくれるので疲れている時の土台作りに良いです。
小豆も合わせましたが、小豆は水分代謝してむくみなどを
解消してくれるものです。
そんな食材をいろいろ集めて作りました!
では、作り方を。
【材料】二種類で約3個分ずつ
白玉粉 25gずつ(合計50g)
上新粉 25gずつ(合計50g)
きび砂糖 25gずつ(合計50g)
水 70cc ずつ(合計140cc)
黒胡麻 10g
(すり鉢ですって粉にする。すりごまでもよい)
A黒豆煮 小さじ3
Aつぶあん 30g
Bつぶあん 30g
B黒胡麻ペースト10g
シナモン 1g
きな粉 大さじ2くらい
⭐︎Aの作り方(シナモン、黒豆入り)
1.ボウルに白玉粉25gを入れ、
水70㏄を少しずつ入れて全体を溶かすように混ぜる。
(一気に全部を入れると粒が残ってしまうので注意!)
塊が溶けて混ざったら全ての水を入れて全体を混ぜ、
上新粉25g、きび砂糖25gを入れて全体を混ぜ合わせる。
2.1をレンジで1分温めて様子を見て、全体を混ぜ、
続けて1分レンジで温める。
生地の色を見て透明になるまで(火が通った証拠)30秒ずつ
(だいたい2回、合計1分)温める。
3.台の上にきな粉大さじ1とシナモンを合わせたものを置き、
その上に2を乗せ、上からも粉をかけて
10cm ×30cmくらいになるように伸ばす。
4.10cm四方にカットし、
一枚につきAのつぶあん10gと黒豆小さじ1を乗せて
半分に折りたたむ。
⭐︎Bの作り方(黒胡麻入り)
準備:Bのつぶあんに黒胡麻ペーストを混ぜ合わせておく。
黒胡麻をすっておく。
1.Aの1同様にボウルに白玉粉25gを入れ、
水70㏄を少しずつ入れて全体を溶かすように混ぜる。
(一気に全部を入れると粒が残ってしまうので注意!)
塊が溶けて混ざったら全ての水を入れて全体を混ぜ、
上新粉、すった黒胡麻、きび砂糖を入れて全体を混ぜ合わせる。
2はAと同様に作る。
3. 台の上にきな粉大さじ1を置き、その上に2を乗せ、
上からも粉をかけて
10cm ×30cmくらいになるように伸ばす。
4. 10cm四方にカットし、
一枚につきBのつぶあんと黒胡麻ペーストを混ぜたものを
1/3ずつを乗せて半分に折りたたむ。
お皿に盛ったらお好みできな粉を振りかけてください♪
時間が経つと固くなってしまうので、
できるだけお早めにお召し上がりくださいね。
本年最後のレシピ紹介となりました。
今年もおいしく食事ができたことに感謝です!!
来年も引き続きよろしくお願いいたします☆
以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。
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