第1期キッチン薬膳コンシェルジュ卒業生の声を紹介します♪
★A.Eさん・女性・40代
何もかもが初めてのことばかりだったので、毎回楽しく授業を受けることができました。
皆さんでお料理を作ったことがとても良かったです。
薬膳の勉強をするようになってから、子供たちも食に興味を持ち始めて、体調がよくなったりと
良い点ばかりです。いつまでも家族や私のまわりの人たちが健康長寿でいられるように、
それが私の作る薬膳料理で叶うならと、更に知識を深めていきたいと思います。
★U.Mさん・男性・20代
時間、回数も丁度よく、リズムよく学ぶことができました。
実生活での体調管理や職場でのメニュー作成・お客様への薬膳の情報提供に活かしたいです。
★H.Mさん・女性・30代
毎週講師の先生が変わって、あきることなくとても楽しく学べました。やはり、
最後の2回の調理実習は良かったです。家で、鶏肉と長芋の炒め物を作ったら、大好評でした!
これまで気にもとめなかった食材にいろんな効能があることがわかり、まずは自分の
身のまわりの人達(家族)の健康につながれば良いなと思っています。 7月も引き続き学びたいです。
もしチャンスがあるなら、将来、何か薬膳に関係した 仕事につけると尚、良いなと思います。
★K.Eさん・女性・40代
内容濃く、充実した講座だと思います。
講師の先生方もそれぞれ個性があり、楽しかったです。ありがとうございました!
自分や周りの人、患者さまに伝えたいです。また、薬膳のセミナーのようなものを
治療院で開きたいです。
★F.Sさん・女性・30代
はじめは内容が難しく感じ回数が足りるのか?と心配になったけど、毎回どの先生も
わかりやすく授業してくださるので、一応回数もちょうどよく学べたと思っています。
ありがとうございます。
まずは自分と自分の身近な大切な人の健康のための日々の生活に活かしたい。
そして12回終えてますます興味がわいてきているので、自分なりに知識をつけて薬膳の
良さを広めていけたらいいかなあと思っています。
★Y.Mさん・女性・30代
今まで私の日常ではあまり食することがなかった生薬や食材を学ぶことが出来て、すごい
事だと思いました。それぞれの分野でご活躍されている先生方から深い学びや、実践的な
事を教えていただける事は、杏仁先生の講座だから受講できたことを真に思い、感謝で
いっぱいです。杏仁先生がおっしゃっていた一年かけて学ぶことを3か月の時間の中で
様々な形、内容で教えて頂けた事、中医学学校や、他の場を迷っていらっしゃる方がいたら、
自信を持っておすすめ出来る、講座だったと思います。
今までしてきた仕事で、病に悩む人も多かったので、今後の仕事にも活かしていきたいです。
それに、運動して、食べるという大切なことに対し、日常で活かしていきたいです。
★A.Sさん・女性・40代
3か月間、あっという間で、内容について行けるのか、身につくのか心配でしたが、
いつの間にか漢方薬局の中医の言っていることが、なるほどと理解できるようになっていました。
食材を試しながら学べたこと、実際に季節に合わせた薬膳メニューを体験できた点が楽しかったです。
まだ漠然としていますが、まずは自分と家族の健康に役立てたいです。いずれ、薬膳を介して、
ほかの分野の方とコラボしたり、薬膳メニューを希望する人に、提供できたらと思っています。
★H.Rさん・女性:30代
講義の内容により、講師の方が変わるので、様々な先生から教われる点。また、生薬を食べたり、
煎じて飲めるなどの体験を通して学べたので、勉強の楽しさが増したところが良かったです。
まずは、周囲の人たちの健康になるアドバイスをしていきたいと思っていますし、薬膳を
生かした料理を考えるのが楽しいので、上のクラスでもっと深く学んでみたいと思っています。
★O.Sさん・女性・20代
講師の方も、1人ではなく、さまざまなジャンルで活躍している(料理人や栄養士さん、中国での現場や、
実体験の豊かな方など)いろんな角度から薬膳が勉強できて、楽しかったです。
印象に残っていることは、自分の生活の中でもイメージしやすい内容や事柄のお話や教えです。
お店の接客に生かしたい。自分の生活の中で生かしたいです。
★K.Kさん・女性・40代
調理実習が楽しかった。普段見ることのない食材や生薬が実際に見れてよかった。
普段の食事にも参考になることが多く、改めて食の大切さがわかった。
料理教室を開きたい。自分や家族の体調管理に。
★N.Aさん・女性・40代
まずは自分や家族の体調管理に役立てたい。
知識や経験が身についたら、友人などの体調相談や友人の飲食店メニューのアドバイスなど
できたらいいなあと思ってます。
★I.Hさん・男性・40代
先生方がみなやさしかった。
試食や試飲ができたので、とてもわかりやすく勉強になった。
今後、日常生活や会話、コミュニケーション等の話題として役立てたいです。