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2021.12.11
寒さを乗り切るごはん、鶏肉ときのこのおこわ

寒さを乗り切るごはん、鶏肉ときのこのおこわをご紹介します。


冬に関係がある臓器は"腎"なのですが、この腎は寒さに弱いのです。
そこで今回は、体を温め元気をつけ、腎に良いメニューを考えました。


うるち米やもち米は、どちらも気を補う、大切なエネルギー源となるものなのですが、うるち米ともち米、同じようで薬膳的には効果が少し異なります。


うるち米は体を温めたり冷ましたりしない"平"の食材。
もち米は体を温める"温"の食材。


もち米は誰にでもいつでもおすすめ、というより、体が冷えている時におすすめです。
いつでも誰でも食べやすいのはうるち米かなと思います。


冬にお餅を食べたくなるのは季節に合ったものということですね~(食べすぎは胃に負担がかかるので注意です)


組み合わせたのは体を温めるもの、腎の機能を補うものを中心に選びました。


鶏肉、干し海老で体を温め、干し椎茸で胃を労わり、人参で目の疲れと胃腸を労わります。
五臓に良いというスペシャル食材のウズラの卵も入れました。
海老は腎の機能も労わるので、冬にぜひ摂りたい食材ですね。


のぼせやすい方は、鶏肉を豚肉にしてみたり、体の余分な熱を冷ますひじきを入れるメニューにするのもいいと思います。
ひじきは補血により体を潤して補血する"腎"に良い食材です。

おこわ


では作り方を。


【材料】
もち米 2合
鶏肉 200g
干し椎茸 3枚
干しエビ 10g
しめじ 1パック
人参 100g

ごま油 大さじ1
生姜のみじん切り 10g
オイスターソース 大さじ1
醤油
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1
塩 小さじ3/4~1
ごま油 大さじ1
うずらの卵(茹でてあるもの) 10個
水 360cc(トータルで使用する分量)

*クッキングシート 


【作り方】
*作る半日以上前に準備:干し椎茸は分量の水200ccで戻しておく。干しエビは分量の水30ccと一緒に戻しておく。戻した水は取っておく。

1.もち米を洗い浸水しておく(約2時間)
2.鶏肉は2~3cmの角切りにカット、人参は1㎝くらいの角切りにカット、しめじは房を分けておく。
 干し椎茸は戻し終わったら1㎝くらいの角切りにカットする
5.もち米の浸水が終わるタイミングで、フライパンにごま油を熱し、生姜のみじん切り、鶏肉を炒める。続いて人参、椎茸、しめじ、干しエビを入れて炒める。
 火が通って来たら水を切ったもち米と水360cc(椎茸と干しエビの戻し汁含む)、オイスターソース、醤油、酒、みりん、砂糖を入れる。
 もち米が水分を吸ってなくなるまで中火で炒めて火を止める。
6.蒸し器をセットしクッキングシートを敷き、5とうずらの卵を入れ火にかけ、弱火20分蒸す。
 蒸し終わったら出来上がり!


今回はもち米をおいしくいただきながら、体を温め腎も労わる冬ごはんを作りました。
出来立てもおいしいですが、冷めてもおいしいですよ。


ぜひ冬のご飯のレパートリーに加えてみてください♪


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。

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