お知らせInformation

2024.08.24
元気をつける、しらすとししとうのパスタ

元気をつける、しらすとししとうのパスタをご紹介します。


暑さからくる疲れを癒したい時期になってきましたので、
元気をつけることと、冷房疲れなどからくる冷えも癒す為に
血行を促進してくれるメニューを作りました。
今回のメイン食材はしらす、そしてししとうです。


しらすは、気血を補い、元気をつけてくれる食材。
胃の働きを助けてくれるので、消化促進にも良いですね。
また、「養心」と言って、暑さからくるイライラを解消してくれる、心の安定に良いものです。


しらす干しはそのまま調理せずに使え、
ご飯にかけるだけでも栄養補給できる素晴らしい食材ですね。
今回はパスタにしましたが、
ご飯にかけていただく時は、長芋のとろろと合わせると、より元気を補えるのでお勧めです。


夏野菜のししとうは、気の巡りを良くして消化促進し、体を温めてくれる食材。
冷房で冷えた体にも良いので、胃を温め夏風邪予防にもなります。
ちなみに、肝に働くので疲れ目に良く、春の季節に食べるのにも向いています。


ししとうが旬の時期は、南蛮漬けにしたり、おかかと合わせて煮物にしたりと
出番が多いのですが、パスタに合わせても◎です!
この苦みで食欲も増進します。

しらすとししとう

では作り方を。


【材料】2人分
しらす干し 50g
ししとう 80g(15本くらい)
ニンニク 1片
醤油 小さじ2
オリーブオイル 大さじ2
パスタ 160g(1人80g)
水 2ℓ
塩 大さじ1(茹でる時に使用)


【作り方】
1.ししとうはへたの下から切り、半分に切る。
 にんにくは芯をとりスライスする。
 お湯を2ℓ湧かし、塩を入れてパスタを茹でる。
 茹で時間の1分前で止める。

2.フライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れて香りが出てきたら
 ししとうを炒める。火が通ったらパスタのゆで汁大さじ1~2を入れてソースを作る。
 茹でたパスタを入れて全体を混ぜ、醤油を回し入れて混ぜ合わせたら
 火を止めて、しらすを入れて全体を混ぜ合わせる。

3.お皿に盛り付けて、出来上がり!
 

味付けは、ししとうの苦みと辛みでペペロンチーノ風です。
手軽ですのでぜひ作ってみてくださいね!


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。


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2024.08.10
体の熱を冷まして水分補給する、スイカとトマトのサラダ

体の熱を冷まして水分補給する、スイカとトマトのサラダをご紹介します。


立秋となり夏のピークは過ぎましたが(一応)、まだまだ暑い日が続いていますね。
疲れをとることも必要ですが、その前に水分補給は必要ですよね。


ということで、サッパリしていて食べやすい、ジューシーなサラダを作りました。
メイン食材はスイカとトマト。
スイカもトマトも口の渇きを癒し水分補給してくれるものです。


スイカは寒性なので、体の熱をとても冷やすものです。
ですので、夏の暑さ・イライラを解消してくれます。
また、利尿作用もあるので余分な水分を排出してくれるので、むくみにも良い食材です。


トマトは微寒性なので、スイカよりも少し弱いですが体の熱を冷ますもの。
胃腸の働きを整えて消化を促進してくれるので
食事の際に加えると良いですね。


この2つとは逆に、
バジルは体を温め、気血の巡りを良くしてくれるもの。
冷ましすぎても良くないので体を温めるものを加えました。
消化も促進してくれるので、お腹の張りや胃痛にも良いものです。


ビネガー(酢)も同様に血行を促進して体を温めてくれるもの。
トマト同様に消化を促進してくれます。


そして見た目的に赤の鮮やかな色合いは、それだけで元気をもらえます。
自然とトマトやスイカが食べたくなった時は、体が水分を欲しているんだな~といつも思います。
夏の疲れがある時や食欲がない時に、ぜひ食べてみてくださいね。

スイカとトマトのサラダ 006.JPG


では作り方を。


【材料】
スイカ 180g
ミニトマト 120g
バジルの葉 10枚
*オリーブオイル 大さじ1
*白ワインビネガー(もしくは他の酢) 小さじ2
*レモン汁 小さじ1
*アガベシロップ 小さじ1
*塩 小さじ1/4
黒胡椒 適宜


【作り方】
1.スイカは1~2cm角切りに、ミニトマトは半分に切る。バジルはみじん切りにする。

2.*をボウルに入れて、もったりするまで撹拌する。

3.2のボウルに1を入れて、全体を混ぜ合わせる。
 器に盛り合わせて、黒胡椒を振りかけて、出来上がり!


とっても簡単に出来るのと、火を使わないので暑い時に最適です。
体の熱を冷まして水分補給しつつ、冷やしすぎないようにケアし、
暑い夏を乗り切りましょう~!


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした!


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2024.07.27
胃を労わる、キャベツのサンドイッチ

胃を労わる、キャベツのサンドイッチをご紹介します。

梅雨から夏にかけて、脾を労わることが大切になってきます。
冷たいものを食べたくなるかと思いますが、
胃が冷えると胃の働きが低くなり、消化不良やむくみに繋がりやすくなります。
胃を労わって、夏バテせずに過ごしたいですね。


ということで、今回はキャベツをたっぷりいただくメニューです。
キャベツは体を温めも冷ましもせず、胃を労わるもので、
どなたでも食べやすい食材なのが良いところ。


また、夏の暑さでイライラすることも。
そんな時に合わせて、心の安定に良い小麦粉を使ったパンを合わせました。
小麦は体の熱を冷ますものです。


個人的に、生の千切りキャベツというのを小さい頃からあまり食べていないのですが
(パサパサしているように感じて...)その代わりに、茹でたり蒸したりしたものをよく食べてました。
ジューシーでギュッとした歯応えも好きでして、
付け合わせといえば茹でキャベツ、でした。


...話はそれましたが笑 
今回はできるだけ栄養もそのまま摂取したいので、
塩揉みしたキャベツを使って、サンドイッチにしました。


そのままの千切りキャベツよりもたくさん食べることができますし、
塩揉みすることで水っぽくならずにパンに挟むことができます。
キャベツ以外の具も入れず、とってもシンプル。その分食べた後の消化も良いです。

キャベツのサンドイッチ.jpg


では作り方を。


【材料】具は作りやすい量
キャベツ 300gくらい
塩 小さじ1/2
黒胡椒少々
マヨネーズ 大さじ
レモン汁 小さじ1
スライスチーズ

紫キャベツ 250-300g
塩 小さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1
リンゴ酢 大さじ1
粒マスタード 小さじ1
アガベシロップ(無ければはちみつや砂糖) 小さじ1

食パン8枚切り 4枚
バター、和からし 適宜


【作り方】
1.サンドする具材を作る。
 キャベツはスライスしてボウルに入れ、塩を振ってもみ、10分くらい置いて水気をしっかり絞る。
 黒胡椒、マヨネーズ、レモン汁を加えて全体を混ぜる。

2.紫キャベツでも同様に作る。
 紫キャベツはスライスしてボウルに入れ、塩を振ってもみ、10分くらい置いて水気をしっかり絞る。
 オリーブオイル、リンゴ酢、粒マスタード、アガベシロップを加えて全体を混ぜる。

3.食パンを軽くトーストし(すぐに食べない場合はトーストしない)表面にバターを軽く塗り、お好みでからしを塗る。

4.2枚一組にし、パン一枚にスライスチーズを乗せ、1をたっぷり乗せてパンでサンドする。
 もうひと組も同様に、パン一枚に2をたっぷり乗せ、パンでサンドする。
 ラップやベーキングシートなどでしっかり包んで馴染ませる。

5.半分にカットし、お皿に盛り付けて、出来上がり!


2種類あると色合いや味付けが違い、
楽しんで食べていただけると思います。


個人的に、和からしのピリッとした辛さがポイントになって、好きです。
味付けとして入れているので、
辛いものが苦手な方やお子様など、お好みで入れてくださいね。


最近キャベツが手頃でなので、
作りどきかな、と思います⭐︎


ぜひ作ってみてくださいね!
以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。


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2024.07.13
湿気対策に、とうもろこしとスパイスの炊き込みご飯

湿気対策に、とうもろこしとスパイスの炊き込みご飯をご紹介します。


梅雨ならではの、
じめじめ、もわ~っとした蒸し暑さを感じる時期ですね。。


個人的にも、梅雨から夏は血行が悪くなりむくみがちになり
水分代謝が体にも必要だなと毎年思うタイミングなのです。
気持ちも体ももスッキリしたい!と思います。


むくみの原因は...
薬膳としては、人それぞれ原因はあります。
過剰な水分摂取だったり、胃が弱っていて代謝が出来なかったり、血行が悪かったり。
水分をとって巡らせることが大切になりますが、胃腸が健康であることは大切ですね。


ということで、
胃を労わり水分代謝し、元気をつけてくれるとうもろこしを中心に、
気血を巡らせて体を温め、消化促進してくれるローリエにクミン、
気を巡らせて消化促進、余分な水分を排出してくれるカルダモン、
血行を良くして体を温めむくみを解消してくれるシナモン、
などのスパイスを合わせて炊き込みご飯を作りました。

20240705 トウモロコシごはん 002.JPG

20240704とうもろこしごはん.JPG

では作り方を。


【材料】
玄米 2合
とうもろこし 1本
ローリエ 1枚
カルダモン 3粒
シナモンスティック 1本
*すりおろし生姜 小さじ1
*カレーパウダー 大さじ1
*クミン(ホール) 小さじ1
*顆粒コンソメ 小さじ1
*塩 小さじ1/2
水 450cc
(水分量はご飯の1.3倍位ですが、ご使用の鍋により調整してください)
お好みで刻みパセリ


【作り方】
今回は玄米で作っているので、圧力鍋を使用しています。
その方が柔らかく作れて、消化への負担も少ないためです。
白米を使用する場合は、炊飯器の炊き込みコースなどで作ってみてください!

1.玄米は洗って8時間くらい浸水させておく。
  とうもろこしは身の部分を包丁でけずる。芯はそのまま取っておく。

2.鍋に1、水、*のスパイスと調味料を入れ、全体を混ぜ合わせる。

3.2の上に、ローリエ、カルダモン、シナモンスティック、1のとうもろこしの身と芯を置く。

4.圧力鍋の高圧で火にかけ、圧がかかったら弱火にして25分ほど炊く。
  時間が経ったら火を止めて、15分ほど蓋を開けずにそのまま蒸らす。
  蒸らし終わったら蓋を開け、芯を取り除き、全体を混ぜる。
  もしパセリがあったら刻んで全体に混ぜ合わせる。
  器に盛って、出来上がり!

この時期のとうもろこしは、やっぱりおいしいですね!
味は薄めなので、他のおかずや汁物と一緒に食べるのがおすすめです。


暑いからといって、冷たいものの摂取を続けると
胃が弱ってきて元気もなくなりますので、お気を付けください。
(なので、今回体を温めるスパイスも入れています!)


簡単ですので、ぜひ作ってみてくださいね!
以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。


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2024.06.22
水分補給に、キウイとパイナップルのサラダ

水分補給に、キウイとパイナップルのサラダをご紹介します。


そろそろ梅雨入りですが、暑い日も続いてきているので、
体を潤して余分な熱を冷ましてくれるメニューを考えました。
汗が出て体が水分を欲してきてるな〜と感じた時に、おすすめのものです。


メイン食材のキウイとパイナップル、
どちらも体の熱を冷まし、体を潤してくれるもの。
余分な熱を冷ましてくれるので、火照りや寝苦しい時など、夏のイライラ解消にもよいですね。
また、余分な水分排出もしてたり、食物繊維も含んでいるので消化促進、便秘解消にも役立ちます。


モッツァレラチーズのチーズは、
牛乳やヨーグルトと同じく、肺を潤して咳などを抑えてくれるもの。
腸も潤してくれるので、キウイやパイナップル同様、便秘に良いものです。
肺や腸が乾燥している時に良いものですね。


ということで、水分補給して潤してくれる食材たちです。

キウイとパイナップルのサラダ.jpg


では作り方を。
(といっても切って和えて出来上がり、です笑)


【材料】
キウイ 一個
パイナップル キウイと同量くらい
モッツァレラチーズ 一個
*酢(白ワインピネガーやリンゴ酢がおすすめ) 小さじ1
*アガベシロップもしくは蜂蜜 小さじ1
*オリーブオイル 大さじ1
塩、黒胡椒 お好みで少々
ミント 5枚ほど


【作り方】
1.キウイは皮を剥き銀杏切りにする。
 パイナップルはキウイと同じくらいの大きさに切る。
 モッツァレラチーズを食べやすいサイズに割いておく

2.ボウルに1、*の調味料を入れて混ぜ合わせる

3.お皿に盛り、ミントをちぎって飾り、塩と黒胡椒をパラパラと全体にかけて、出来上がり!


フルーツの甘酸っぱさとモッツァレラのクリーミーさが合うメニューです。
お酒のおつまみにも良いかもしれないですね!


体を潤す食材で水分補給すると栄養補給もできるのでおすすめです。
体の熱を冷ますメニューなので、体が冷えている時には控えてくださいね。


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。

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