お知らせInformation

2023.02.11
体を温め元気をつける、海老のタルタル

体を温め元気をつける、海老のタルタルをご紹介します。


立春となりましたがまだまだ寒い日は続いていますね。
もうすぐ訪れる春に向けて、元気を補い、活動しやすい体の準備を今のうちに!と思い考えました。


冬はエネルギーをためる冬眠の時期なのに、私個人もバタバタとしていて疲れがたまってきたのでエネルギー補給したいところ。
...ということで、前回に引き続き、血行促進して体を温め元気を補うメニューです。


メイン食材の海老は、体を温め、元気を補います。足腰を労わる、エイジングケアにも良い食材です。
薬膳で冬は「腎」を労わることが大切とされるのですが(たがやす薬膳コンシェルジュさんもおっしゃってました!)
海老はこの「腎」の働きを高めてくれるものです。


大葉は血行促進して発汗し、体を温めるもの。風邪予防に良いですね。
そして気の巡りを良くしてくれるので、むくみや消化促進にも良い食材です。


らっきょうは気血の巡りを良くして体を温めるもの。「血液サラサラ」になると言われていますね。
消化促進してくれるので、胃もたれしている時にも良い食材です。


そして万能選手の卵で元気を補い、ブロッコリーで胃を労わります。

海老のタルタル


では作り方を。


【材料】
海老 150g
ブロッコリー 1/2株
らっきょう(甘酢漬け)4個
卵 2個
大葉 3枚
マヨネーズ 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1
らっきょう漬けの汁 小さじ1
料理酒 小さじ1
塩、胡椒 適宜


【作り方】
1.海老の下処理をする。
海老の殻をむき、背ワタを取りボウルに入れ、料理酒と塩小さじ1/4を入れて揉みこむ。

2.材料を茹でる。
卵は沸騰したお湯で約8分茹で、冷水に入れて熱を冷ましておく。
ブロッコリーは小房に分けて切り、茎の部分は皮をむいて一口サイズに切り、熱湯で1~2分茹でる。
1の海老は沸騰したお湯で全体の色が変わるまで約2分ほど茹でる。

3.和えるソースを作る。
2のゆで卵、大葉、らっきょうをみじん切りにする。
ボウルにゆで卵、大葉、らっきょう、らっきょう漬けの汁、マヨネーズ、オリーブオイル、塩、胡椒を入れて
よく混ぜ合わせる。

4.3のボウルに2の海老、ブロッコリーを入れて全体を混ぜ合わせる。
味見をして塩胡椒で味を調えて、出来上がり!
 

タルタルソースは玉ねぎを使うことが多いと思いますが、
甘酢漬けのらっきょうを使うことで手軽に味が整います。


盛り付ける時にサラダほうれん草と組み合わせて、ほうれん草からも血を補いました。
私もこれでしっかり元気を補いました!


ぜひ作ってみてくださいね☆


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。


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2023.01.30
お腹から温まる、鮭とアボカドのパン粉焼き

最近本当に寒い日が続いてますね。
冬といえば鮭、お腹の冷えには鮭、です。


鮭はいろいろな料理に使えますが、今回は元気を補って消化するメニューにしました。


メイン食材の鮭はお腹の冷え、気血の不足に良い食材。冬にぴったりです。
そしてその他の食材としてアボカド、トマト、玉ねぎを合わせました。


アボカドで元気を補い胃を労わります。
トマトは消化促進と水分補給に。乾燥している今の季節も良いですね。
ただ、体の熱を冷ますので、中のままでなく火を通して胃が冷えるのを避けます。


玉ねぎは、気を巡らせて消化促進、血行をよくして体を温めます。
消化促進する食材を意図的に加えるのが薬膳的で良いところかと思います。


この組み合わせでお腹を温め、血行を良くし、元気を補い、そして補ったものをしっかり消化します!

鮭とアボカド.jpg


では作り方を。


【材料】
生鮭 2切れ
アボカド 一個
玉ねぎ 1/2個 
塩、胡椒 少々
プチトマト 4個
溶けるチーズ カップ1/2
生パン粉 カップ1/2
オリーブオイル 大さじ1
レモン お好みで


【作り方】
1.玉ねぎは薄くスライスして、ボウルなどに入れレンジで2分温めておく。
 オーブンを200度に温める。
2.鮭は一切れを4-5等分し、軽く塩胡椒をふる。アボカドは半分に切り、それぞれ5等分に切る。
 トマトは半分に切る。
3.耐熱皿に薄くオリーブオイルを塗り、1番下に1の玉ねぎスライスを敷く。その上にアボカド→鮭の順で重ねる。
 トマトは隙間に入れる。
4.3の上から塩胡椒を振り、チーズ、パン粉をかける。
 最後にオリーブオイルをかけて、温まったオーブンで20分ほど焼いて、出来上がり!
※生鮭に火が通るまで焼きたいので、上に焦げ目が付いたらアルミホイルをかけて焼く。

お好みでレモン汁を絞ってください。
さっぱりしておいしくなりますよ。


鮭だけで食べるよりも、いろいろな要素が加わって体にも良くなります。そして何よりおいしい!
鮭、アボカド、チーズにパン粉のカリカリ。トマトの酸味もポイントになっていいかんじです。


ぜひお試しください!


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。

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2023.01.15
かぶと春菊のデトックススープ

かぶと春菊のデトックススープをご紹介します。


七草がゆは無病息災の意味もあるものですが、胃腸を休める、消化によいものとして食べられます。
1月7日ではなくても、普段(食べ過ぎたり胃が弱っている時)にも取り入れたいものです。


ただ、七草揃えるの大変...となりますよね。
全部の種類を集めるのは大変でも、スーパーで手に入れられる食材で代用し、
消化促進して胃を労わる、デトックススープを作ってみました。

soup 001.JPG


かぶは"すずな"のこと。ホトケノザの代用として春菊を。


かぶは胃によく、消化促進してくれる食材。胃から体を温めてくれます。
七草のひとつの大根は体の熱を冷ましてくれる食材で、
かぶは温めてくれる食材。似ているようで少し違います。


春菊は気の巡りを良くし、胃の働きを良くして消化促進し、目の充血やイライラにも良い食材。
名前の通り、春にも向いているものです。


温かいスープだと体も温まりますので、食事のお供にもおすすめです。


では作り方を。


【材料】
かぶ(茎もあれば一緒に) 2個
春菊 1/2束
しめじ 1/2パック
すりおろし生姜 1片分
鶏ガラスープの素 大さじ1
水 300cc
塩、胡椒 適宜(味をととのえるため)


【作り方】
1.かぶはきれいに洗って6等分に、茎の部分は1cmくらいに切る。
 春菊は4㎝程度に切る。しめじは房を分けておく。
2.鍋に湯を沸かし、鶏ガラスープの素、すりおろした生姜、1のかぶを入れて10分ほど煮る。
3.しめじ、かぶの茎、春菊の茎の部分(葉以外)を入れ、かぶに火が通るまで茹でる。
4.春菊の葉を入れ、塩胡椒で味をととのえたら、できあがり!


春菊の青い味が苦手な方は、
水300ccを水100cc、豆乳200ccにして、味噌大さじ1を入れたスープにすると、
まろやかな味で食べやすくなりますのでこちらもお試しを。
(消化がより良いのはそのままのスープです)

soup 002.JPG


ちなみに豆腐(豆乳)を入れたり枝豆を入れたりすると、
胃を休めるだけでなく元気を補うことが出来るので、胃の調子に合わせて作ってみてくださいね。


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。
本年もよろしくお願いいたします!


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2022.12.24
冬の滋養に、黒豆のチリコンカン

冬の滋養に、黒豆のチリコンカンをご紹介します。


チリコンカンは豆・肉・トマト・スパイスなどを煮たメキシカン料理です。
基本は赤インゲン豆を使って作られるのですが、冬に食べたい黒豆で作ってみました。


黒豆は血行促進し血を補い、余分な水分の排除もしてくれるもの。
滋養してくれるのでエイジングケアにもよい冬におススメの食材です。


お肉は牛肉を使いました。
牛肉も血を補い、足腰によく胃腸も労わってくれる優秀食材です。
味覚的にも、トマトやスパイスとよく合います。


スパイス類は、体を温め消化を促進してくれるものたちがたっぷり入っています。
市販のチリパウダーがあったらそのまま使うのが簡単でおすすめですが、
ない場合はカイエンヌペッパー、ナツメグ、クミン、オレガノ、パプリカパウダーを混ぜて使ってみてください。
カイエンヌペッパー(唐辛子)を少なくしたら、辛みがなくなりどなたでも食べやすくなります。


寒い時には血行促進してくれるものや体を温める食材を取り入れますが、
血の不足が寒さにつながる方もいるので、血を補ってくれる食材を取り入れるのも◎なのです。


スパイスの香りで食欲も湧きます~♪

黒豆チリコンカン.JPG

では作り方を。


【作り方】
黒豆(煮たもの) カップ2 ※乾燥した豆から作る場合は↓をご欄ください
牛ひき肉 300g
玉ねぎ 一個100gくらい
ニンニク 一片
トマト缶 一個
トマトケチャップ 大さじ3
赤ワイン 100cc

チリパウダー 大さじ1
ローリエ 1枚
クミンシード 小さじ1
ナツメグ 小さじ1
塩、黒胡椒 適宜

*辛いものが好きな方はカイエンヌペッパー 小さじ1/2 もしくは鷹の爪1,2本


【作り方】
1.鍋にオリーブオイル大さじ1、ニンニク、クミンシードを熱し、香りが出てきたら玉ねぎを炒め、透き通ってきたら牛肉を入れて炒める。

2.火が通ってきたらスパイス類を入れて5分ほど炒めたら、トマト缶、トマトケチャップ、赤ワインを入れて強火にする。
 沸騰してきたら灰汁を取り、弱火でコトコトと20〜30分煮込む。

3.水分が飛んでとろっとしてきたら、塩胡椒で味を整えて出来上がり!


今回、黒豆は乾燥した豆を煮て作りました。
市販されている黒豆は甘みが付いているものが多いので、乾燥豆から煮るのが簡単でおすすめです。
作り方はこちら。

《黒豆煮・材料》作りやすい量
黒豆(乾燥)200g
水 1000cc

《作り方》
1.黒豆と水1000cc(黒豆の約5~6倍)の水を鍋やボウルに入れて12時間程(24時間でもOK)戻す
 この時に鉄まんじゅうや釘を入れると色濃く出来上がります。

2.鍋に1を水ごと入れ、強火で熱し、灰汁を取る

3.弱火にしてクッキングシートなどをかぶせて豆が上に出てこないようにし、柔らかくなるまで3~4時間煮る

4.指でつぶせるくらいの柔らかさになったら火を止める。

*甘く煮る場合は、この後に豆の80%の量の砂糖と、醤油小さじ1を一緒に煮る


黒豆は一気にたくさん煮て、味をつけていないものと、甘く煮たものと2種類作りました!
お正月にもピッタリですが、その前に食べ終わってしまいそうです。
(お菓子にも使えるし、ヨーグルトに合わせてもいいし...♪)


トマトが入っているので、煮ている間に黒豆の色が抜けて、黒豆に見えない姿に変化しました...笑
インゲンマメとは食感も違い、チリソースともとっても合います!(クリスマスにも◎)


この時期はスーパーにも黒豆が多く出回るので、今が作り時です。
たくさん作って保存もできますので、ぜひ作って体を労わってください!


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。


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2022.11.26
血行促進と潤いの、サツマイモとレンコンの黒酢炒め

血行促進と潤いの、サツマイモとレンコンの黒酢炒めをご紹介します。


旬のさつまいもですが、先日じっくりと低温であたためていただいたところ、
冬~春に食べていたものより甘さ控えめな出来上がりになりました。
出始めのころのものは、糖度が低くなるようです。


個人的には甘くてジューシーなとろとろサツマイモが大好きなので、
これはそのままではなくて他のメニューに使おう!となりました。


肺の乾燥にレンコン、腸を潤すのにサツマイモを使い、
寒くなってきたので血行を促進するために黒酢を基本とした味で、
"さつまいもとレンコンの黒酢炒め"にしました。

レンコンとさつまいも.JPG

画像ではわかりにくいのですが、お肉ではなく車麩を合わせました。
この車麩が味が染みていて、おいしいのです!
豚肉を合わせるのもおすすめですが(潤いと元気を補うものなので)、
少しヘルシーにしたい&消化を良くしたい場合にはこの組み合わせもおすすめです♪


では作り方を。


【材料】4人分
サツマイモ 中1本
レンコン 150g
車麩 2~3個
*黒酢 大さじ3
*醤油 大さじ3
*料理酒 大さじ2
*みりん 大さじ1
*黒砂糖 大さじ2
*生姜のすりおろし 小さじ1
片栗粉 大さじ1
サラダ油またはこめ油 大さじ1~2


【作り方】
1.材料を用意する。
 さつまいもは小口切りにし、5分ほど水にさらし、水を切り、耐熱容器に入れてレンジで3分位温める。
 レンコンはいちょう切りにし、酢水を入れたボウルに入れて10分ほどおき灰汁をぬく。
 (酢水は水カップ200ccに対して小さじ1の酢を加えたもので、レンコンが浸る量を用意する)
 車麩はたっぷりの水で戻し、しっかりと水を切り、1つを6~8等分に切る。

2.*の調味料をすべて混ぜ合わせる。

3.1の車麩に片栗粉をまぶす。

4.フライパンに油を熱し、レンコンと車麩を入れて炒める。
 (車麩はあまり動かさず、少し焦げ目がつくように焼くと◎)
 レンコンが透き通って来たらサツマイモを入れて炒める。
 (サツマイモは火が通っているので軽く炒めればOK)

5.2の調味料を入れ、水分が少なくなるまで炒めて、出来上がり!


車麩に付けた片栗粉でとろみがつくのでタレがしっかり絡みます。
作り方にも記載しましたが、車麩をすこしカリっと炒めると、お肉のような感じになり、
よりおいしくいただけると思います☆


サツマイモは旬なだけでなく、胃腸を元気にして腸を潤し便秘によい食物。
そのままでも、料理でも、秋におススメ食材です。


寒くなってきたので、黒酢など血行促進して温めてくれる調味料を活かしたメニューも
ぜひ取り入れてみてくださいね!


以上、フーディ薬膳コンシェルジュでした。

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