お知らせInformation

2024.10.16
【米と薬膳 ~お米で元気を~】

米と薬膳。
たがやす薬膳コンシェルジュです。

気温変化が著しい今日この頃、お元気ですか。
汗は気を消耗すると言いますが、夏の暑さで気を消耗しすぎたのか、
せっかく涼しくなったというのに何となくやる気がでない方いませんか。

そこで今回は補気(元気をつける)食材の紹介です。
まずは米。
普通の米、うるち米で大丈夫です。
昨今、お値段が気になるところではありますが、
新米の美味しい季節。
米は元気をつけるだけでなく、胃の粘膜を潤し、喉の渇きをいやし、消化機能を助け、イライラにも効いてしまうとか。

他には、長芋やじゃが芋、さつま芋も補気食材。
ちなみに、米や芋類はよくかむことで消化がよくなります。お粥もしかりです。

ちょっと冷える朝に、温かいお粥。
ゆっくりエネルギーチャージできそうですね。

*食材:米

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2024.10.02
【寒露とカボチャ ~ハロウィーンによせて~】

寒露とカボチャについて。
たがやす薬膳コンシェルジュです。

さて、来週の10月8日からは、二十四節気でいうところの寒露になります。

寒露とは『朝晩の冷え込みが強くなり、草木につく露がつめたくなってくる時期』を表しています。そしてハロウィーンでは欠かせないカボチャの旬でもあります。

ところで、ハロウィーンのカボチャ、本当はカブで作るって知っていましたか。
余談になりますが、元々ハロウィーンはケルト人にとっての年末である10月31日に悪い霊を払うために行ったとか。

で、・・・だいぶはしょりますが・・・そのときにカブをくりぬいて作ったランタンを持っていたとか。

で、その風習がアメリカに渡り、カブよりも身近なカボチャで行うようになったとか。仮装するのは悪霊よりも恐ろしい姿になって悪霊を追い払うとか。おもしろい発想です。

話を戻しまして、このカボチャ。抗酸化作用があるカロテノイドが多い、つまりサビ止め効果が期待できます。
冬至の頃にカボチャを食べる風習があるのは、粘膜や皮膚の抵抗力を高め風邪の予防になることや、野菜の少ない冬場に、保存の効くカボチャの栄養補給が重要であったためともいわれます。
また、カボチャは体を温めて胃腸の働きを助けるので、体力をつけたい時におすすめです。なんとなくだるい慢性の疲労感や便秘などにもよいとされます。

カボチャはもちろん、カブでもくり抜くのはとても大変そうだな~っと思わずにはいられない今日この頃です。

*二十四節気 

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2024.09.18
【さんまと薬膳 ~秋の養生~】

さんまと薬膳、秋の養生。
たがやす薬膳コンシェルジュです。

秋と言えば、果物や木の実にキノコなどなど・・・
旬を迎えるものが多くて、何を書こうか・・・、とにかく悩ましいところですが、今回はさんま。

薬膳と動物性の食材に違和感を覚える方もあるかもしれませんが、魚のさんまも立派な薬膳食材です。

さて、秋の養生といえば(いろいろありますが)、夏に消耗した体力・気力を養い、徐々にやってくる空気の乾燥に備えること。
これにさんまは打って付けなのです。
体力をつけ血の巡りも改善するので、夏冷えの血行不良にもお勧めです。

『さんまが出ると按摩が引っ込む』ということわざもあるほど、昔からさんまは健康に良いと言われていました。
さんまの焼ける匂いがすると、ホカホカの白米が欲しくなります。
まだまだ暑さが続きますが、まずはさんまで秋を感じてみてはいかがでしょうか。

*秋分の日については以前に書いたものがありますので、よろしかったらこちらをご覧ください。

https://www.y-concierge.info/topics/2022/09/000758.php

*食材:さんま

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2024.09.04
【白露と桔梗 ~秋の七草より~】

白露(はくろ)と桔梗(ききょう)。秋の七草より。
たがやす薬膳コンシェルジュです。

二十四節気では9月7日から白露の期間になります。
俳句で露(つゆ)といえば秋の季語になるそうですが・・・。
白露とは『まだまだ日中は暑さがあるものの、朝晩は涼しくなり昼間との気温差から草木に露がつく時期、秋を感じ始める時期』ということです。

そして今回は、秋の七草のなかから桔梗の話です。

春の七草が食用であるのに対し、秋の七草は観賞用ですが、葛や撫子、桔梗は生薬としても使われています。
ちなみに、葛の花はとてもいい香りで、姿が見えなくても、1つでも咲いていると香りで分かるほどです。

秋の七草はこちらです。
1:萩(はぎ)
2:ススキ
3:葛花(くずばな)
4:撫子(なでしこ)
5:女郎花(おみなえし)
6:藤袴(ふじばかま)
7:桔梗

桔梗は朝鮮語でトラジと言うそうですが、トラジキムチをご存じでしょうか。
これは桔梗の根をキムチ漬けにしたもので、ホロ苦いような甘いような、なんとも言えない美味しさです。
見つけたら即買いしてしまいます。

桔梗は喉の痛みに効くそうで、桔梗湯(ききょうとう)という漢方もあります。
我が家の桔梗も咲き始めていますが、桔梗を見るとトラジキムチが食べたくなる今日この頃です。

写真 1枚目:桔梗 2枚目:葛

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*二十四節気:白露

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2024.08.21
【氷と薬膳 ~冬病夏治(とうびょうかち)~】

氷と薬膳。冬病夏治のお話。
たがやす薬膳コンシェルジュです。

冬病夏治(とうびょうかち)という言葉をご存じでしょうか。
これは『冬に起こりやすい病気は夏の養生の仕方が肝腎』といった考え方です。
もっと平たく言うと『猛暑とはいえ、身体を冷やしすぎると冬の不調につながりますよ』といったところでしょうか。

特にぜんそくやリュウマチ、関節痛に肩こりや慢性的な疲労感などなど、冬に悪化しやすい症状のあるひとは注意しましょう。

例えば、クーラーの効いた室内にこもって、氷の入った冷たい飲み物に、さっぱりしたそうめんと生野菜のサラダを食べ、デザートにかき氷・・・。冷やしすぎです。涼しいのはいいのですが、冷えすぎて胃腸の動きも悪くなりそうです。

せめて、身体を温める生姜やネギを薬味に追加して、タンパク質豊富な豆腐を摂りましょう。手軽なところだとサバ缶もお勧めです。
かき氷が冷たいのはどうしようもありませんが、近頃では『薬膳かき氷』と称して、生姜ソースやはと麦、氷にクコの実を入れて売り出しているものもあるそうです(^_^;)

しばらくは暑い日が続きますが、冬を見越して、くれぐれも冷やしすぎにはご注意ください。

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